すしトーーク!ロゴ

アルバイト/パート

兵庫県 西宮東町店 行木(なめき)さん

勤続8年目

スシローとフルマラソン
42.195kmへの道

2019-9-2

第1期生として

スシローは障がいのある方の自立と社会参加を促進するため、2011年頃より障がい者雇用に努めています。
支援施設の方や店舗スタッフの協力により全国でおよそ200人の方々が様々なポジションで活躍しています。
一人ひとりの特性に応じた幅広いポジションを通じて、充実した仕事ができる環境になればと考えています。
今回は、その第1期生で入社してくれた西宮東町店に勤務している勤続8年目の行木(なめき)さんにお話を聞くことができましたので、ご紹介させていただきます。

 

勤務体制と仕事内容は

基本的には週に5日間勤務しています。平日3日間と土曜、日曜が出勤で、朝9時から17時頃までです。
担当しているポジションは炊飯、洗浄、仕込みで、シャリを炊いたり、野菜をスライスしたりしています。シャリを炊くときにもっとも大切にしていることは「酢の分量」を正確に計量することです。

もともと、ご飯を食べたり、作ったりすることが好きで、この仕事はとても好きです。なので毎日仕事に行くのが楽しみです。


 

プライベートで楽しみにしていることは

体を動かすことが好きで、休みの日はテニスやバドミントンなどを楽しんでいますが、特に好きなのは「マラソン」です。マラソンは、自分のペースで自分の走りたいときにできることが魅力で、仕事が終わってからも1時間ぐらいランニングをしています。
年に数回はフルマラソンにも挑戦していて、レース前には走る距離を伸ばしていき、最終的にはそのレースの距離を1か月ほど前に走りこみます。

 

マラソンとスシロー

仕事が終わってからランニングをするのですが、次の日も仕事ですので疲れを残さないようにしっかりとお風呂でマッサージをして体をほぐしています。毎日欠かさず体重計で自分の体重をはかり、増えないようにしています。そして早めに就寝して睡眠時間も十分にとっています。
これまで、国内のフルマラソン(神戸マラソンなど)には毎年参加していますが、2年に1度は海外のマラソン(ハーフ)にも出場しています。グアム、シンガポール、ニュージーランドで出場して、今年はカンボジアに挑戦します。
スシローでしっかりと働いて資金をためることや、1週ごとのシフト制(休みの希望が出せる)で海外へ挑戦できるので、スシローには本当に感謝しています。

 

マラソンの最もうれしい瞬間は

完走したときの仲間との握手や肩を組んだりする瞬間はすごく嬉しいです。レースで走っている時に応援してもらっている声が聞こえると「頑張ろう!」と嬉しい気持ちになります。
あと、レース前にメンバーの方たちと壮行会をするのですが、そこにはお父さんやお母さんも一緒に参加して、みんなで飲み会する時間が一番好きかもしれません(笑)

 

海外マラソンへの挑戦

行木さんは、海外マラソンへ挑戦するぐらいマラソンが好きなのですが、スシローで長期の休みを取らなくてはいけないようなケースでは、「海外には行かない」という選択をすることもあるようで、国内フルマラソンを完走した翌日も、いつもと変わらず朝からしっかりと仕事をこなすなど、“仕事に対する責任感”や“仲間へ負担をかけたくない”というやさしさなどが伝わってきました。
ぜひこれからも色々なことに挑戦し、夢をかなえてほしいと思います。


※ご両親にもご協力いただき取材させていただきました。
※一部写真はご家族よりご提供いただきました。


 
TOPに戻る