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社 員

福岡県 飯塚柏の森店 浜地店長

入社9年目

スシロー人としての
目指すべき姿

2019-10-1

この日はパパさせて(≧人≦;)

店舗のバックヤードで行われている社員ミーティングで、店長は少し照れくさそうな表情を浮かべながらみんなにそうお願いした。
この日は、大好きな娘さんの幼稚園の運動会が行われる土曜日。

こちらの方は、飯塚柏の森店で店長をしている浜地さん。スシローに入社して9年目を迎える。
学生時代にアルバイトをしていた“ピザ屋さん”で、「自分が窯を使って焼いたピザを食べてくれたお客様から直接“おいしいね”と言ってもらえたことがすごく嬉しくて、この仕事(飲食)の魅力に引き込まれました。」と、飲食で仕事をしていくことを決め、新卒でスシローに入社した。

そんな浜地さんにインタビューすることができましたので、店長のスシローライフについて皆さんにご紹介させていただきます。

 

入社1年目、“最初で最後の退職を考えたとき”

新卒で入社して初めて配属になった店舗は、大阪の寝屋川葛原店でした。
その店舗で3か月間、色々な研修を受けながらオペレーションの習得に日々奮闘していました。
ネタの仕込みからホールの接客にくわえ、挨拶やハウスルール(店舗の就業規則)など覚えることがたくさんあり、学生時代にもスシローでのアルバイト経験がなかったので習得には時間がかかりました。

そんな中、初めての人事異動が早くもやってきました。
ある程度、入社時にも人事異動については聞いていたのですが、いざ地元を離れて一人で生活していくと思うと不安も大きいものでした。
異動先は北九州の新店舗で、この先数店舗を立て続けにオープンするタイミングでした。まだオペレーションも習得中のような状況だった私ですが、異動先の店舗では「社員」としての役割と責任をもつ立場での異動です。

スタッフさんの育成計画の立案、オペレーションをスタッフさんに教えることの難しさ、社員業務の発注やレジ精算など管理業務が加わり、まさに万事休す。(笑)
学生時代に、自分で焼いたピザを食べてくれたお客様が直接かけてくれた言葉を思い出しながら、新しい環境、覚えることの多さ、教えることの難しさ、心を通わす心腹の友もその地にいない・・・。
色々なことが重なり、この仕事の醍醐味であるお客様の笑顔や仲間の笑顔を見失っていました。
「この仕事やめようかな・・・」

 

今でも大尊敬する人との出会い「スシロー人」として生きていく

※当時を思い出しながら笑顔で語ってくれる浜地店長

そんな自分に声をかけてくれたのが、当時の配属店舗の店長だった来(らい)さんです。
とても人に対して熱心で、いつも真剣で、人の気持ちや痛みをしっかりと受け取ってくれるような方で、苦しんでいた自分に営業中や閉店後にも親身になって自分に時間を使ってくれました。
何も知らない自分にイヤな顔を一つせずに、仕事の考え方、今のおかれている状況へのアドバイス、目指すべき姿など、自分の心の負担まですくいとるように時間をかけて接してくれました。
その姿はお客様と接するときも同じでとても明るく、親切な対応をされていて、まさにお客様や仲間の笑顔を実現している店長の姿だったのです。
9年経った今も、あのときに来さんと出会っていなければ今の僕は無かったと思います。
自分のスシロー人としての原点であり、今も目指しているスシロー人としての姿です。

 

大切な家族との時間

九州に来て9年が経ちましたが、今ではここが地元という立場になりました。
娘は幼稚園の年長組になるのですが、幼稚園行事は週末でも欠かさず参加しています。事前に行事の予定はわかっているので、シフトを作成する段階から調整することができます。
「パパとしての時間」を確保することに、店舗スタッフさんや副店長、課長など周囲のみんなが協力してくれてとてもありがたいです。
連休を取って家族で海に行ったのですが、娘の初めての海デビューでとても楽しい時間を過ごせました。
そんな休みの日でも、店舗の状況は気になります。(笑)
18:30頃にはスシローアプリを立ち上げて、自店舗の状況をチェックしてその夜のお客様の流れをイメージしたり、明日以降の来店予測をより具体的なイメージに作り上げていきます。
ほんの数分のことですが、このような素振りは家族には見えないようにやっています。これも来さんに教えてもらったワザです。(笑)

 

今後は

今、スシローの社員になって本当に心の底から良かったと思えます。
自分を救ってくれた来店長やエリア課長だった伊藤課長のように「人を大切にする」社員になります。
そして一緒に働く仲間とともに「スシローで仕事ができて幸せだな」と実感してもらえるように頑張っていきたいと思います。


浜地店長は、入社当時の“スシロー人として目指すべき姿や大切にしなくてはいけないこと”の実体験が今も大きな原動力になっているようで、今では毎年新入社員を受け持っているようです。
店長という立場ですから困難な仕事もあるでしょうが、そんな時も家族の笑顔のために、仲間の笑顔のために乗り越えてくれることでしょう。

 
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