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社 員

兄:宇野孝一さん(27)入社10年目 営業課長 (右)

弟:宇野一輝さん(23)入社5年目 姫路飾磨店店長 (左)

兄弟をつなぐスシロー

2019-11-5

現在スシローは1600人以上の社員が在籍しています。今回のすしトークでは、社員としてはめずらしいご兄弟で活躍している宇野さんご兄弟を紹介します。

 

正直すごく照れ臭いですね...普段兄弟でほとんど会話をしないんで。

そういって話し始めてくれたのは、スシローの営業課長として活躍している兄の孝一さん
美しい山々と多彩な文化が融合する国際色豊かな都市である神戸市で2人は育ちました

兄の孝一さんは、高校3年間スシローでのアルバイトを経て高校卒業と共にスシローへ入社。現在社員として入社10年目を迎えましたが、なんと24歳という若さで自身が店長を務める店舗を持ちながら、周囲の複数店舗もマネージメントする営業課長を任される、まさにスピード出世を果しています。

そんな兄と小学校から高校まで同じ学校に通い、兄の背を見て育ち、気が付くと兄と同じく高校3年間のスシローでのアルバイトを経て同じスシロー人生を歩み始めてた、今年入社4年目で店長を務める弟の一輝さんです。

 

幼いころの兄弟

「幼いころは当時はやっていたカードゲームで真剣に戦ったり、よくケンカをするどこにでもいる兄弟だったと思います。
ただ特別すごく仲が良かった訳でもなく、お互い何か部活とかで競い合ったり、弟がずっとくっついてくるような関係でもなかったので、、」当時を振り返りそう話してくれました。

 

時間が合わずすれ違う日々

4つの年の差がある2人は、大きくなるにつれお互いに生活のリズムが合わず話をする機会が少ない日々が続き、いつしか滅多なことがない限りコミュニケーションを取らない関係になっていきます。

高校に上がるとすぐスシローでアルバイトを始めた兄に対して、小さいころから早く仕事について働きたいという気持ちが強かった弟は、ずっと兄がどんなことをしているのか気になり、たまに兄がバイトする店舗に食事に行ったりしていたものの、いざ話を聞こうとするとタイミングが合わず何も聞けぬまま兄は就職をして家を出て行きます。

 

兄(孝一さん)とスシローの出会い

高校1年の時に、自宅の近くでスシローが新規オープンするオープニングスタッフを募集していることを知り友達と一緒にアルバイトし始めたのがきっかけでした。
学校生活よりスシローでのアルバイトが学びの場。学校では学べないことやお金を稼ぐことの大変さを3年間身をもって経験しました。
そして就職を考えたときに真っ先に思い付いたのはスシローの社員になること。
「アルバイトを始めた当初は、社員にはならないだろう」と思っていましたが、3年間働く中で心を動かされ、仕事の面白さを感じ取り入社を決意しました。

 

弟(一輝さん)とスシローの出会い

兄と4年違いで高校生に。アルバイトをしようと考えていると、兄がアルバイトしていたスシローに知り合いがいたこともあり、兄と同じ店舗でアルバイトをすることに。
兄と同じく、スシローのアルバイトとして、働くことで生まれるやりがいや大変さを身をもって過ごす日々。
そんな時、仕事での人間関係で悩み、迷いながらも普段ほとんどコミュニケーションを取らない兄に初めて相談に乗ってもらい叱咤激励されたことがきっかけで自分の気持ちに大きな変化が起こりました。この変化がバネになり3年間スシローでのアルバイトを続けることができたといいます。高校卒業後、一度は違う道を志しますが、たまたま社員募集をしていたスシローが目に留まり、あえて兄ではなく母と相談し、入社面接を受けます。結果見事合格を勝ち取りました。

 

弟が社員になったと知った時どうでしたか

兄「正直スシローを受けたことすら知らなかったので、本当に驚きました。しかも、ちゃんと内定をもらっていたので素直に誇らしい気持ちになりました。」
弟「実はスシローを受けていることは兄に言っていなくて、、たまたま兄が実家に帰ってくるタイミングがあったので、そこで内定をもらったことを兄に報告しました。」

 

 

兄弟での会話やコミュニケーション

まったくと言っていいほどお互いのプライベートに興味がなくて、、、(兄笑)
何がお互いのことを知るとなると、母親から聞くことが多いですね。
兄「僕は、仕事に関してはすぐ熱くなるし人一倍こだわりもあるんですけど、プライベートは弟の方がしっかりしていて、弟も母親から聞いていると思うので、家ではしっかりしなければならないところがあるのは知ってると思います。」
そう語る兄に弟は苦笑い。

ただ仕事の話になるとお互い譲れないところがたくさんあり、どうしても熱くなってしまいます。
特に弟が店長に昇格したときは、「自分自身の店長像を一方的に語ってしまいました。
スタッフとの距離感に関しても、言いすぎても雰囲気を悪くするし、言わないとモラルが保てなくなる。バランスが大事だ。」ということも話しました。
あとは、やはり兄弟だからこそ知っている弟の性格上で、こんなところに気を付けたほうがいいとのアドバイスもしました。

 

ここだけの話、お互いの店舗のことって気になる?

弟「店長になってまだ4か月なのもあって、今は自分の店舗のことでいっぱいいっぱいで、兄の店舗含め他の店舗を見る余裕はまだないです。」
兄「気にならないわけではないんですが、、、月に一回(弟の店舗の売上や達成率など)見てるかどうかぐらいですね。僕は弟が店舗で働いている所を見たことがなく、たまに見る数字面と本人の性格でしか判断できないので、『今こんなこと頑張ってるんじゃないかなー』って想像するだけですけどね。」

 

兄の存在と今後の目標

入社して副店長になるまでは、いつか(兄に)自分を認めてほしいという気持ちであふれていました。
けど副店長になって仕事をし、店長に上がろうとしたときにどうやっても追いつけない、あの年齢で課長まで上がっていった兄を尊敬しています。
今は、企業理念を通じて一緒に働くスタッフをはじめお客様はもちろん、スシローに関わる全ての人に幸せになってもらえるような店づくりをするのが目標です。

 

 

兄の目標

今は自分の店舗を持ちながら、課長としてエリアの店舗を見ている状態ですが、今後は自分の店舗を持たず浮いた状態でエリアの店舗をしっかり見ていきたい。
そして自分のエリアの店舗をもっと広げ、スシロー人生の中で世界観を変えてくれた当時の上司である新居さん(現:取締役常務執行役員)や、特にお世話になった(松尾さん、伊藤さん、来さん)などたくさんの方々に、今まで自分が助けてもらったことや面倒を見てもらったことを次の後輩たちに返していきたい。
そして、たくさんのリーダー店長を生み出すことが僕の目標であり役割だと考えています。


 

これからも兄弟そろってスシロー一筋で

スシローにこだわるのは、もちろん「すしがうまい」と言うのも理由の一つですが、働く中で人を育て、関わる人の心を感動させることが出来るというのが、一番好きな所です。
きれいなすしの作り方やネタを仕込む技術はやれば誰しも上達するものですが、人の心を動かすことが出来て、憧れを持てるスシローだったからこそ入社してここまで続けてこられています。
「スシローしか知らないから。ではなく、スシローじゃないと経験できないこと、人との出会いで自分自身の人生が変わった。だからこそずっとスシロー一筋でやり続けたい。」

宇野さんご兄弟は、プライベートの事ならいざ知らず、でも兄弟だからこそなんとなくお互いの性格や考え方がわかる。
そこで小さな偶然が重なりスシローに出会いスシローの魅力に惹きつけられ社員となった。
どこか似たような道を歩んで来られているように感じました。
そんな2人に繋がる兄弟としてだけでなくスシローのDNAを、これから入ってくる後輩や、将来スシローに携わる方たちに受け継いで行ってくれることを願っています。

 
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